きじま歯科のイイシラセ

カテゴリー別アーカイブ: 症例

感染予防対策ー2

きじま歯科医院での感染予防対策の続きを紹介していきます。

*歯を削るバー(ドリル)
歯を削るバー(ドリル)は12本セットで組まれて準備しています。
患者様毎にこのセットを使用します。
ただ、毎回の処置で全てのバー(ドリル)を使用するわけではありません。未使用のバー(ドリル)もありますが、使い回すことはせず使用したものはもちろん未使用ものすべて消毒、滅菌をしております。
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*グローブ
患者様ごとにグローブは使い捨てますので、各チェアーにあるグローブは毎日補充をしています。
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*麻酔用注射シリンジ
注射針や麻酔カートリッジは患者様ごとに使い捨てをしています。
お口の中に入る注射シリンジも必ず滅菌処理してから使用します。
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*タービン
歯を削る機器(タービン)も患者様毎に取り替え滅菌しております。
患者様ごとに取り替えるため、きじま歯科医院のタービンの本数はたくさんあります。
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*高性能/業務用空気清浄機 エアロシステム
ウイルスやホコリ、イヤな臭いを浄化しきれいな空気環境を保ちます。
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*オートクレーブ
使用した器具を滅菌(細菌や微生物を死滅させる)する機械です。
高温になるため器具の寿命が短くなってしまうこともありますが、滅菌できる器具は全てこのオートクレーブで滅菌していきます。
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*咬合紙
これは詰め物などをした時に「カチカチ噛んでください」と言われながら噛む赤い紙です。
この赤い紙を挟んでいるホルダー(金属の部分)も感染リスクとしてはかなり低いのですが滅菌処理をしております。
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*口腔外バキューム
きじま歯科医院では各チェアーの横に必ず設置しています。
入れ歯や詰め物の調整をする時、たくさんお水が飛び散ってしまう処置など空気中に水や粉塵が飛び散らないようにするために使用します。
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きじま歯科医院での感染予防を見ていただきました。
常に自分が患者だったら…と考え日々進化しているきじま歯科医院の感染予防対策。
感染予防対策は患者様が見て判断することは難しい思います。
だからこそしっかり対策をとり、このような形ですが見ていただき安心して来院していただければと思っております。

<歯科衛生士:増岡>

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感染予防対策ー1

きじま歯科医院では患者様により安全な医療を提供するため、しっかりと消毒、滅菌はもちろんさまざな感染予防対策をさせていただいております。

今回はきじま歯科医院での感染予防対策を紹介していきたいと思います。

*スピットン(うがい皿)
患者様が治療中うがいをする所です。
うがいをしていただくお水はすべて浄水となっていますので、飲んでいただいても大丈夫です。
スピットンは患者様毎に除菌スプレーで消毒をしております。
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*患者様用セット
紙コップやエプロンは使い捨てです。
ピンセット、デンタルミラー、バキューム(お水を吸う器具)は水色の特殊な包装材(滅菌用ラップ)に包み滅菌しています。
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*超音波洗浄機
医療用の超音波洗浄機を使用しています。
微細な汚れを取り除いていきます。
超音波洗浄機には除菌をするための薬液を使用しています。
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*歯間ブラシ
メンテナンスや歯磨き指導時に使用する歯と歯の間の歯垢を除去する補助的清掃用具です。
歯間ブラシも必ず使い捨てです。
消毒して使い回す…なんてことは絶対にありえないことです。
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*超音波スケーラー
歯石とりに使用する超音波スケーラーのチップも患者様毎に消毒、滅菌処理をしています。
歯石とりは出血を伴うことも多いため感染リスクが高いとも言えます。
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*ユニット内の水抜き
診療前には各チェアーのなかに溜まった水を排水しています。
一晩ホースやユニット内に溜まった水は雑菌がわき非常に汚いとされています。
その汚いお水が患者様のお口に入る事がないように水抜きをしてから診療をスタートします。
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*オートルーブ
使用したタービン(歯を削る機器)の内部の汚れをクリーニングし、注油を行う機械です。
使用後のタービンの内部には唾液や血液など感染リスクの高いものが残っていると言われています。
使用したタービンは必ずクリーニングをしてから滅菌処理をしております。
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*プチクレーブ
オートクレーブの小さいものです。
小さな器具などの滅菌に使用しています。
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<歯科衛生士:増岡>

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当院のホームページに、”プチ矯正”のバナーができました

歯科医師の安藤です。

今回は”プチ矯正”の話をします。

プチ矯正とは、矯正治療の1つで、前歯6本だけに装置(”ブラケット”と呼ばれる装置になります)をつけて行う治療(写真参照)のことを言います。
装置説明
”前歯の歯並びが気になるけど・・・矯正治療は少し敬遠してしまう”という患者様に、非常にオススメです。

従来の矯正治療(”ブラケット”と呼ばれる装置を歯全部につけることが一般的な治療方法)と比較して、プチ矯正は、
①費用が安くなる
②治療期間が短くなる
③痛みが少ない
などのメリットがあります。

写真は、当院での症例になります(治療前後の写真を載せます)が、期間は約8ヶ月で、ここまで歯並びが改善されました。
治療前 治療後
従来の矯正治療の期間は、少なくとも1年以上かかることが大多数で、場合よっては、2年以上かかることも珍しくありません。

また、矯正治療というと、どうしても”審美性の改善”と思われがちですが、歯並びを改善することで、歯ブラシが届きやすく、磨きやすくなるので”虫歯や歯周病になりにくい口腔内にする”ことができます。
これが、何よりのメリットだと思います。

当院のHPに”プチ矯正”のバナーが最近完成しましたので、一度閲覧して見て下さい。
MTMバナー
注意事項:患者様の口腔内の状態より、プチ矯正が適応できないこともあります

当院でも、プチ矯正をしているスタッフがおりますので、
興味のある患者様は、是非スタッフにも、どのような感じか聞いてみて下さいね。

この春、気分一新、プチ矯正を始めてみませんか?
<歯科医師:安藤>

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歯の予防

みなさんこんにちは!衛生士増岡です。

インフルエンザが流行っていますが大丈夫でしょうか?
きじま歯科医院に来られている子供さんの学校でも学級閉鎖という話をよく耳にします。

インフルエンザにはやっぱり手洗い、うがいで予防ですよね!

ところで、健康な歯を守っていくためにも予防が必要である事を皆様ご存知ですか?
虫歯や歯周病、全身の健康を守るためには毎日のホームケアと定期的に行う歯医者さんでのケア(メンテナンス)が重要になってきます!

歯という組織はとても特殊で生まれ変わる事はありません!
一度生えてきたら、一生その歯を使い続けます。
だからこそ健康なうちに手を加えて労ってあげなければいけない。
その一つの手段として歯科医院で行うメンテナンスがあります。
まだまだ日本では「痛くなってから治療をする」という傾向にあると思います。
でも本当は痛くなる前に歯医者さんにきてチェック、クリーニングをするということが大切です。
何かある前に歯医者さんに行く このような習慣が根付いていけば嬉しいです。

欧米では歯医者さん嫌いの子供は本当に少ないと聞きます。
なぜなら歯医者さんは歯の予防をする場所だから。
治療で痛い思いをしたり怖い思いをしたりという経験がないので子供達は喜んで歯医者さんを受診するそうです。
日本も早くこのような文化が出来ればいいなというのがきじま歯科医院の願いです。

きじま歯科医院では1人でも多くの患者様に予防の大切さを知っていただきたいと思い日々の診療に取り組んでおります。

<歯科衛生士:増岡>

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自然に見える被せをつくるために

こんにちは、院長の喜島です。
きじま歯科医院では機能的で自然に見える被せ(専門的には補綴物といいます。)を入れるために患者様の要望も取り入れる取り組みをしています。
それは患者様の歯を入れる時に形も色も機能的にも自然に見える被せを入れるために、実際に被せを作る歯科技工士さんに直接きてもらい患者様の歯の色や形をみてもらい、被せのイメージを伝えて最終的に作製しています。
今回はその工程を紹介致します。
写真 - 1
初診時です。
左上の古い被せの前歯が変色しています。
患者様はこの歯を治療し新しい被せにする事を希望され、保険外のジルコニアセラミックの歯を希望されました。

左上の前歯の根っこの治療が終わって型どりをした次の予約が被せを作製する技工士さんの出番です。
写真 - 2
型を取った歯の被せを試適といって患者様のお口の中に自然に適合しているかの審査をしています。
きじま歯科医院では、この時にドクター・歯科技工士・女性カウンセラーが一緒に入って本当に患者様に上手く入っているかどうかの検討をします。

多くの歯科医院ではこの時にドクターと歯科技工士と患者さんで歯の形や色を決めていますが、きじま歯科医院ではここであえて患者様の意見を取り入れやすいように、また普段から審美意識の高い女性スタッフも一緒に立ち会いしてより患者様の立場にたった希望を取り入れやすいようにしています。
写真 - 3
修正箇所があれば、その場で歯科技工士さんが歯の形を修正してより自然な形態に近づけます。

写真 - 4
形の修正が終わればその場で写真を撮影して患者様のお口の中の歯の色調も歯科技工士さんにしっかりと伝えます。

これらの手順と行程を経て初めて時に形も色も機能的にも自然に見える被せが完成します。
初診時と処置後の比較写真です
バージョン 2 写真 - 6
初診時                    処置後

左上の前歯が初診時と比べてとても自然に入りました。
患者様にもとても喜んでいただきました。
自然に綺麗に違和感なく見える被せを作る事が出来たのは、ドクターと歯科技工士さんと女性スタッフのコンビネーションの賜物です。
今回の症例は、保険外のジルコニアセラミックの被せでした。
患者様が喜ばれるのをみて、当院のスタッフの喜びもひとしお増しました。
今後も、患者様に喜ばれる最適で最良の処置を行う為に、日々努力し続けていきます。
ありがとうございました。

<きじま歯科医院 院長:喜島 裕剛>

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虫歯菌

先日読売新聞に興味深い記事があったので紹介しますね!

記事はこちら↓
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国立循環器病センターの脳神経内科の先生が脳出血に虫歯菌が関与すると発表したそうです。

歯周病菌は最近取り上げられる頻度もたかく、脳梗塞や心筋梗塞に関係すると言われていますが、虫歯菌も虫歯だけにとどまらず血管を壊してしまうようです。
皆さんのお口の中に必ずいてる口腔内の細菌が全身的な疾患と大きく関わっていると改めて再確認した記事でした。

やはり「お口の中の健康を保つ」ということは全身の健康を守るということですね!
いつまでもおいしくお食事をし、健康に生活を送る…当たり前のようで実はとてもキセキ的なことです。
残念ながら健康なうちは気付きにくいとよく耳にします。

きじま歯科医院ではみなさまの健康のサポートをおこなっております!
歯科への受診がお久しぶりな方、治療途中でやめてしまった方、是非きじま歯科医院へお越しくださいね!

<歯科衛生士:増岡>

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”ジルコニア”って、聞いた事ありますか?

こんにちは。歯科医師の安藤です。
今回はセラミックに関するお話をさせていただきます。

近年では、審美性の観点から、虫歯治療でセラミックが使用されることが多くなってきました。
しかしながら、”セラミックは割れやすい??”ということを聞いたことはありませんか?

きじま歯科医院では、奥歯の被せ物(詰め物タイプと被せ物タイプがありますが、ここでは被せ物タイプの話をします)で、セラミックを選択された場合には、”ジルコニア”という材料を使用します。
ジルコニアとは、セラミックの1つで、セラミックの中でも一番硬い材料(色調は白色)になります。

ジルコニア円グラフ
このジルコニアという材料を使用することで、今までとは格段に、セラミックの破折(割れること)を防止することができるようになりました。

奥歯のように咬む力が大きくかかるような部位には、ジルコニアをお勧めしています。
また、ジルコニアを作製する際には、データを機械が読み込み、機械が削りだして作製するので、保険の金属と比較して、作製時のエラー(誤差)が少なくなります。
これは結果として、装着する際に、口腔内での調整が少なくなることにつながります。
加えて、金属を使用していないので、身体にも優しい材料であると言えます。

カウンセリングルーム(治療方針などをお話する部屋)にも、実際のジルコニア模型が置いてありますので、興味のある方は、スタッフに遠慮なく聞いて下さい。

<歯科医師:安藤>

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歯の内部からのホワイトニング

こんにちは。歯科医師の安藤です。

今回は、ホワイトニングの症例を提示します。
通常は、歯の表面にホワイト二ング材を塗布しますが、今回の症例では、神経の処置した歯(神経がない歯)が茶色く変色を起こしたため、歯の内部からホワイト二ングを行っています。
術前①

歯の裏側から穴を開けて(既に神経をとっている歯のため、麻酔は使用していません)歯の内部にホワイト二ング材を置いて、約2週間待ちます。
模式図(模式図参照)
2週間後に、ホワイトング材を交換し、これを3~4回程度繰り返します。

術後①
今回の症例では、上顎の左寄り矢印の歯(変色歯)に処置を行いました。
歯の表側は削らないので、歯の形態は変化していません。
期間は約1.5ヶ月で随分と変色がとれたのが分かると思います。

神経が残っている歯では、この処置は適応外になります。
神経が残っている歯では、歯の表面にホワイトング材を塗布する術式で行います。
きじま歯科医院のホワイトニング(表面に塗布する方法)では、自宅と歯科医院両方でのホワイトニングを推奨しています。

今回の症例ように、歯が変色していることが気になる際には、遠慮なくスタッフまでお声がけ下さい。
<歯科医師:安藤>

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ホワイトニングについて

こんにちは\(^o^)/
今日ブログを担当させて頂きます衛生士の中村です♪

前回お家でマースピースを使ってするホワイトニングについて説明させて頂きました☆
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あれから私の歯がどのように変わったのか皆様に見てもらいたいと思います(o^-^o)
ホワイトニング前がこちらです↓↓↓
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そしてホワイトニング後がこちらです↓↓↓
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白くなって大満足です♪
2年間定期的にメンテナンスを継続することでより白さがキープできるので、次は3ヶ月後にまたしたいと思います!!

<歯科衛生士:中村>

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ホワイトニング

30代 女性
もっと白くなりたいという事で、2weekコース+1weekジェルを追加されました!!
その後、MIペーストも併用され歯科への意識も高くなられていました。
Before                    After
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30代 女性
白くなり、とても満足されていました。
ホワイトニングのメンテナンスも定期的にされて、白さを持続されています。
Before                    After
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20代 女性
セラミックインレー(部分的なかぶせ)とホワイトニングをされて、治療を完了されました。
Before                    After
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